3月初旬、藤沢の婦人病院で年に1回してもらっている検査へ。


手術した病院で紹介してもらい、タモキシフェンの長期飲用による体への影響について診てくれます。

子宮の壁が厚ぼったくなるとかの影響があるとか。

それに何の問題があるのかよくわかりませんが、セカンド・オピニオン的な感覚でいくつもの病院にかかれることはありがたいなと思います。


この時はエコーで子宮をチェックしてくれました。

もともとけっこうな大きさの子宮筋腫があったそうなのですが、気にするほどではないそうです。

生理が重くなるそうですが…


また、タモキシフェンの投与による影響はまださほどみられないとのことでした。


診察後、家に帰ってダンナに話すと子宮筋腫という言葉にすごく反応されました。


ちゃんと診てもらいなさいとか、死なないでとか、きちんと検査したのかとか…

よくよく話を聞いてみると、最近仲良くしているダンナの同僚さんのパートナーが子宮がん?になったようでした。


最近その二人は、玉川温泉で湯治をしていたようです。


にんげんだもの、病気にはなるさ。

それをパートナーにどう受け止めて助けてもらえるかで、今までの絆やこれからの幸せが見える気がする。

いつ死ぬかは決められないし決めたくないから、今日という日を大切に。




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