10日は朝、宿のおじちゃん、お姉さんに盛大に(?)見送ってもらい奄美の中心地まで移動。
↑バス待ちの間、すぐ隣にある喫茶店“スヌーピー”でコーヒーと・・・アイスなんか食べちゃったりして(●´ω`●)
奄美ポートタワーホテル泊なので、どっさりな荷物を置かせてもらう。
せっかくなので奄美市の観光地を巡る。
まずは“ハブセンター”。
写真に撮ったら怖すぎて封印したくなるような写真、いろんなハブや蛇がいっぱい。
自主規制して、心のシャッターに思い出を撮ってきました(;・∀・)
お腹が空いたので、九州にたくさんあるファミレス“ジョイフル”で腹ごしらえをして。
次は、ジョイフルからすぐの奄美博物館へ。
中も撮影OKでした。1階〜3階まで展示があり、結構大きいので長時間楽しめそうでした。
奄美の自然・文化・歴史を知ることができます。
また、屋外展示もあり奄美の昔ながらの民家や高倉を見たり入ったり触ったりできます。
手前のたらいは、雨漏りかな?(笑)
夜はどうしよっかなー、と決めかねているとダンナに“民謡が聴ける店に行ってこい”と言われました。
民謡、“島唄”です。毎日、決まったお店で歌うたいさんが弾いて歌って、お客さんも歌ったり踊ったりするというにぎやかでハードル高めな響き。
あんまり気乗りしないけど、ダンナに強く勧められたのでたまたまやってた屋仁川通の“吟亭”を予約。
あぁーー、おひとり様なんて私だけだろうなあぁーーー。
ドキドキしながらも、19時に予約していたので入店。
既に団体さんがにぎやかにしていたので、座りやすかったカウンター。
もちろんおなかスキスキ、おまかせコース。
考えてみれば、奄美の郷土料理が食べれて、島唄も聴けるなんてお得よね。
お酒は全然飲めないおゲコなのに、黒糖焼酎“龍宮”なんかも頼んでみる。
抗がん剤の副作用なのかと思うほど、奄美大島に来てから黒糖焼酎を美味しく感じていました。
逆に味覚が鋭敏になる・・・なんてこともあるんでしょうね。
龍宮は、じょうごや黒糖梅酒なんかの飲みやすい軽い子たちとは違って特有の風味がちゃんとして、一瞬日本酒のような感じがしました。
お酒のうまさは少しわかるようになったけど、酔っぱらわなくなったわけではなく・・・一気に酔っ払った。
歌ってくれるおっちゃん、おばちゃんはお客さんとおしゃべりしながら、楽しく一緒に歌えるように話しかけたり歌を先導してくれたり、立たせて動作させたり、色々と工夫してくれていました。
この狭い空間にいる、お互いに名前も知らない人たちが息を合わせて歌って踊るーーー。
よくわからないけどそのひとときは、以前から知っている友達のように笑い合えたのです。
写真にも撮ったし、動画にも撮ってみたけれど、この素晴らしい一体感は体験しないとわかりませんね(*´艸`*)ウフフ
↓この旅の参考図書たちです☆彡
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↑バス待ちの間、すぐ隣にある喫茶店“スヌーピー”でコーヒーと・・・アイスなんか食べちゃったりして(●´ω`●)
奄美ポートタワーホテル泊なので、どっさりな荷物を置かせてもらう。
せっかくなので奄美市の観光地を巡る。
まずは“ハブセンター”。
写真に撮ったら怖すぎて封印したくなるような写真、いろんなハブや蛇がいっぱい。
自主規制して、心のシャッターに思い出を撮ってきました(;・∀・)
お腹が空いたので、九州にたくさんあるファミレス“ジョイフル”で腹ごしらえをして。
次は、ジョイフルからすぐの奄美博物館へ。
中も撮影OKでした。1階〜3階まで展示があり、結構大きいので長時間楽しめそうでした。
奄美の自然・文化・歴史を知ることができます。
また、屋外展示もあり奄美の昔ながらの民家や高倉を見たり入ったり触ったりできます。
手前のたらいは、雨漏りかな?(笑)
夜はどうしよっかなー、と決めかねているとダンナに“民謡が聴ける店に行ってこい”と言われました。
民謡、“島唄”です。毎日、決まったお店で歌うたいさんが弾いて歌って、お客さんも歌ったり踊ったりするというにぎやかでハードル高めな響き。
あんまり気乗りしないけど、ダンナに強く勧められたのでたまたまやってた屋仁川通の“吟亭”を予約。
あぁーー、おひとり様なんて私だけだろうなあぁーーー。
ドキドキしながらも、19時に予約していたので入店。
既に団体さんがにぎやかにしていたので、座りやすかったカウンター。
もちろんおなかスキスキ、おまかせコース。
考えてみれば、奄美の郷土料理が食べれて、島唄も聴けるなんてお得よね。
お酒は全然飲めないおゲコなのに、黒糖焼酎“龍宮”なんかも頼んでみる。
抗がん剤の副作用なのかと思うほど、奄美大島に来てから黒糖焼酎を美味しく感じていました。
逆に味覚が鋭敏になる・・・なんてこともあるんでしょうね。
龍宮は、じょうごや黒糖梅酒なんかの飲みやすい軽い子たちとは違って特有の風味がちゃんとして、一瞬日本酒のような感じがしました。
お酒のうまさは少しわかるようになったけど、酔っぱらわなくなったわけではなく・・・一気に酔っ払った。
歌ってくれるおっちゃん、おばちゃんはお客さんとおしゃべりしながら、楽しく一緒に歌えるように話しかけたり歌を先導してくれたり、立たせて動作させたり、色々と工夫してくれていました。
この狭い空間にいる、お互いに名前も知らない人たちが息を合わせて歌って踊るーーー。
よくわからないけどそのひとときは、以前から知っている友達のように笑い合えたのです。
写真にも撮ったし、動画にも撮ってみたけれど、この素晴らしい一体感は体験しないとわかりませんね(*´艸`*)ウフフ
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