この日は、今までの総集編とも言える利尻岳登山!
上り約5時間、下り約4時間の合計9時間コース!!
頂上付近は崩壊していて危ないとのウワサ。なので同じルートを往復します。
10年以上前に旦那が登った時は、登ったそばから崩れていたらしい・・・。
大変な山なのに寝坊してしまい、4時直前の出発に!! 急いでパンなどをかじりながら着替えて焦りつつも なんとか準備して。
日本名水百選の、最高にうまい水をハイドレーションシステムとペットボトルにたくさん汲んでいく。
↓水分補給のためにわざわざ止まらなくていいから、すごく便利です♪
おおー!礼文島が見えたぞー!!!
なぜ登山ではこんなに早く出発しないといけないかというと、、、
●朝だとクマなどケモノが寝ていたりおとなしいので危険が少ない
●涼しいので体力維持しやすい(汗をかきにくいので水の消費減る、など)
●特に、長時間の山行になるときは余裕をもって行動するのがセオリー
お花に励まされながら登る。長くて、つらかったー

↑ウワサの崩壊している登山道は、こんな感じでしっかり整備されていて旦那が超ビックリ!
山頂はとにかく好天で絶景!!
青い空、青い海、山はまるでマチュピチュの様に浮き上がっている。
今回のリハビリ登山も、クライマックスを迎えました。あぁ、なんていい天気。
山頂の向こう側は危ないので、普通の装備じゃまず行けません。・・・にしてもカッコイイ形だなー
ご飯を食べてゆっくり景色を堪能し、疲れたのでゆっくり下山しました。
ペットボトルに冷たい水をくんで冷やしながら急いで歩く。
それまでは疲れてめちゃくちゃ遅かった私のペースが、10倍速くなり旦那もビックリ。
旦那が心配で、アドレナリンが出たようです。えぇ、ほぼ走ってました。
12時頃に到着。早っ!!!!Σ(゚Д゚)
下山後はキャンプ場からちょっと歩いたところの温泉に入って、15時頃発のフェリーで礼文島へ!!
香深港からバスで、久種湖畔キャンプ場へレッツゴー

久種湖畔キャンプ場は最高のロケーション!!
上り約5時間、下り約4時間の合計9時間コース!!
頂上付近は崩壊していて危ないとのウワサ。なので同じルートを往復します。
10年以上前に旦那が登った時は、登ったそばから崩れていたらしい・・・。
大変な山なのに寝坊してしまい、4時直前の出発に!! 急いでパンなどをかじりながら着替えて焦りつつも なんとか準備して。
日本名水百選の、最高にうまい水をハイドレーションシステムとペットボトルにたくさん汲んでいく。
↓水分補給のためにわざわざ止まらなくていいから、すごく便利です♪
おおー!礼文島が見えたぞー!!!
なぜ登山ではこんなに早く出発しないといけないかというと、、、
●朝だとクマなどケモノが寝ていたりおとなしいので危険が少ない
●涼しいので体力維持しやすい(汗をかきにくいので水の消費減る、など)
●特に、長時間の山行になるときは余裕をもって行動するのがセオリー
お花に励まされながら登る。長くて、つらかったー


↑ウワサの崩壊している登山道は、こんな感じでしっかり整備されていて旦那が超ビックリ!
山頂はとにかく好天で絶景!!
青い空、青い海、山はまるでマチュピチュの様に浮き上がっている。
今回のリハビリ登山も、クライマックスを迎えました。あぁ、なんていい天気。
山頂の向こう側は危ないので、普通の装備じゃまず行けません。・・・にしてもカッコイイ形だなー
ご飯を食べてゆっくり景色を堪能し、疲れたのでゆっくり下山しました。
が、私が遅くて杖を旦那の足に引っ掛けてしまい、旦那が転んで手を打ってしまう(´;ω;`)アクシデント!!!
ペットボトルに冷たい水をくんで冷やしながら急いで歩く。
それまでは疲れてめちゃくちゃ遅かった私のペースが、10倍速くなり旦那もビックリ。
旦那が心配で、アドレナリンが出たようです。えぇ、ほぼ走ってました。
12時頃に到着。早っ!!!!Σ(゚Д゚)
下山後はキャンプ場からちょっと歩いたところの温泉に入って、15時頃発のフェリーで礼文島へ!!
香深港からバスで、久種湖畔キャンプ場へレッツゴー


久種湖畔キャンプ場は最高のロケーション!!
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