乳ガンの手術をした人は、リンパ郭清までおこなった人も結構いるかと思います。


センチネルリンパ節にガン細胞が見つかると、その先のリンパ菅を通って様々な臓器に既に転移していたり、これから転移する恐れがあるからです。


私はセンチネルリンパに見つかってしまい、取ってみたら、18個のリンパ節に4つあったそうです。


腫瘍は意外と大きくて約5㎝、ステージとしては3ですが、ホルモンも抗がん剤も放射線治療もそこそこ効くタイプでした。↓ピンクリボン手帳より


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私の場合は、術後すぐは左わきがしわくちゃになり、二の腕の辺りが常にしびれたような感覚になっていて痛く、今もわきの真ん中は痛みも何も感じません。


この手術後に怖いのは、いわゆる“リンパ浮腫”です。


わきのリンパを取ってしまっているので、身体の毒素をリンパから排出できないのです。


だから、ケガしたり、虫に刺されないように指導されます。

たしかに、それらは絶対によろしくないです。


でも、かといって完全に防ぐことはできませんので、神経質になりすぎるのもよくありません。

今まで、すでに何度も蚊に刺されたりケガとかささくれとかできたけど、とりあえず浮腫にはなっていませんので(; ̄ー ̄A


山での虫除けは、身体にぬるタイプとスプレーを併用すると効果が高いです。


薬局とかで安いのが数種類売っていますが、肌に優しいものを選んでください。






さらに、ザックやウエストポーチにぶら下げられるタイプの蚊取りがあると安心です。






虫が多く、元気で凶暴な初夏には必須です。

腕カバーや手袋で肌の露出を減らし、必ず日焼け止めをぬり、帽子で紫外線を防ぎましょう。



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布で物理的にガードするのは、虫よけとしても紫外線防止にも◎💮です。

あと、私が抗がん剤治療開始前に登山でリハビリしていた時に使っていたのでお勧めのアイテムが、“杖”です。

登山で杖(ステッキ、ストックと呼びます)は元々ポピュラーなアイテムで、足や膝への負担を減らしたり、体力を温存できる効果があり、ケガや疲労を防止し遭難のリスクを下げたりしてくれるので、私は乳がんになる前からいつも使っていました。


しかし、今回、手術後の登山でリハビリにとても良かったのが、“杖を使って歩く”運動だったのです。

ただでさえわきの下がしわくちゃで、手術直後だから動かすと痛いし、なんかつっかえてるししびれるし、↓作業療法士さんに言われていたトレーニングをやるのも微妙なくらいでした。


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登山で杖を使うと、自然に腕をしっかり動かすので、リハビリとして最高に使えるアイテムでした。歩行のバランスもとれて事故防止にもなるし、下界で使ってもいいくらいです。






↑私はこれのピンクを使っていました。私が買った時の半額以下の値段なのね・・・(笑)


リンパ郭清手術をした人がリハビリに登山をするなら、虫さされ、ケガ、日焼けに気を付けて、杖を使って効果的にリハビリなさってくださいね!劇的に回復しますよ✌(((o(*゚▽゚*)o)))






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